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アルネットホームの街づくり

街づくり、それは子ども達の記憶が積み重なる
原風景のステージの提供ともいえます。
遊び場としてのタウン内の道の安全性
さらにそこから育まれる家族同士のコミュニケーション。
幸せの街づくりは、住まいの中だけにとどまらない
それがアルネットホームの街づくりです。

街づくりのポリシー
街並ガイドラインの策定
アルネットガーデン分譲地では「街並ガイドライン」を策定しより長く快適に住んでいただくために、建物・外構・緑化を取り決めることにより建物同士の間隔を確保しながら街並としての景観美、採光や通風、植栽緑化を最初から取り入れた配棟計画を心がけております。
分譲地内の道路について
アルネットガーデン分譲地では開発分譲地内の道路は基本4.5ⅿ~6ⅿとし余裕を持った街並みづくりを心掛けています。住まう人々の日々の暮らしや行動を思いやり、分譲地内十字路や公道への接続する部分にカラーアスファルトを施すことで注意喚起や外部からの進入を防げるなど分譲地内の安全面にも配慮いたしております。
つくばエリア
TSUKUBA AREA

LGつくば竹園(全57区画)

電柱を埋設・無電柱可した
街並景観を実現
松代地区と同時に分譲を開始した全57区画の分譲地です。分譲地内の電柱を埋設し景観を保つとともに災害時の倒壊の危険性を排除した安心安全な街並を実現しました。
つくば市のきびしい景観条例に対応しつつもさらに、家と家との間隔を大きく取れるよう全区画の敷地面積を200㎡以上とし、ゆとりある配棟計画を実施しました。

2018年

LGつくば松代(全53区画)

公園隣接の立地を生かし借景
53区画という大規模な分譲開発地です。
つくば市の景観条例をクリアしつつ、なだらかな南ひな壇に造成することで、隣接している緑豊かな公園を借景にできる立地を生かした街並を実現しました。
分譲地内はすべての道路幅を6mと余裕を持たせ、これからこの地で何十年と住まう方の生活シーンを充分に考慮し、造成地内の各所にカラーアスファルトを施し分譲地内の安全面にも配慮しました。

2018年

LG研究学園(全19区画)

全区画185㎡以上のゆとりを持たせた配棟計画。
つくば市の厳しい景観条例をクリアしつつ、周辺地域の分譲地にも調和した外壁装飾や外構植栽などにもこだわった街並を実現しました。

2015年


AG葛城(1期7区画・2期11区画)

葛城一体型特定土地区画整理事業地内に1期7区画・2期11区画の街並を形成。
モデルハウスとして漆喰の壁と天然無垢材の床を使用した自然派住宅を展示し好評を頂きました。

2011年~2014年

LGつくば桜並木(全53区画)


人気の小中一貫教育「桜並木学園」の学区域にて全53区画という大規模開発分譲地を販売。
分譲地西側にはつくば市内でも有数の桜並木遊歩道があり遊歩道を3か所のフットパスでつなぐことにより、分譲地内から自由に行き来できることで四季折々の景観を楽しめる環境も併せ持つ現地です。

2011年



埼玉中央エリア
SAITAMA CHUO AREA

AG久喜本町1期(全10区画)

敷地延長や隣地との建物位置の
形状を利用し大空間を創出
敷地延長区画を交互に配置し、隣地との間隔を充分に考慮しながらも駐車スペースを利用し敷地全体が開放感を感じられ、通風・採光を充分に得られるオープンスペースを実現しました。

2017年

LG東大宮(全23区画)

隣地との建物位置や
形状を利用し大空間を創出
分譲地内を安全に保つため一般車両が通り抜けのしにくい道路を計画。分譲地内開発道路5mを確保しつつより個性的な建物でありながら美しく空間緑化など調和のとれた街並みを実現しました。

2017年

AG幸手上高野(全16区画)

全区画90坪以上のゆとりを楽しむ
全区画90坪以上というのゆとりの敷地面積で、人気の平屋住宅建築(一部)を実現。
分譲地内は道路も5.5m~6.0mと充分な幅をとり、住まう人々の憩いの場として公園を設けました。他にも、同エリアに3か所販売。2021年11月以降も3現地販売予定です。

AG蓮田黒浜(全25区画)

蓮田市黒浜という高台に位置し強固な地盤の元、新築分譲6棟、建築条件つき売地19区画で販売。
分譲地内の道路は5m~6mと住まう人の快適な導線を確保しています。

2015年

AG東武動物公園(第1期~9期 全80区画)

土地区画整理事業地内
道仏土地区画整理地内における街並み形成の一役を担いました。
街並ガイドラインを策定し、美しい街並の形成と個々との調和を考慮しながらも注文住宅メーカーならではのアイデアをふんだんに盛り込んだ個性的な家の作りに共感を頂いた分譲地です。

2013年~

埼玉西エリア
SAITAMA NISHI AREA

AG川越的場(全34区画)

JR線駅徒歩4分の大規模開発分譲地
建物1階床材は天然無垢材を使用した特徴的なCUBEハウスとしインナーバルコニーの採用や玄関へ続くカーポートには枕木を採用。街全体の景観をガイドラインを策定することで統一感を演出いたしました。
また家を可能な限り奥に作ることで道路面への開放感を演出しました。

2014年


AG東松山松葉町(全20区画)

分譲地内道路幅員に配慮した開発
分譲地内の開発道路を5m~6mと余裕を持たせた街並と新たに住まう家族の生活がより豊かになるように1区画を公園として提供しました。

2013年